プログを見てくれない
飽きられたのか誰も私のプログを見なくなった。
寂しい限りである。
つまらないものは詰まらなくていい。
最近壇蜜がでてた小説甘い鞭を買って
読んだ。
どんな話しか興味深ったからだ。
少し恥ずかしい。
自分という存在
人は、死ぬと心は
何処へ行くのだろう。
人は、生まれる前どこに
魂があるのだろう。
とても
不思議に思えてくる。
不思議に生まれてきて
幸福や不幸を
思って生きる。
なんて不思議な
自分なんだろう。
年を重ねて
年を重ねて人は老いる
不幸でも幸せでも
時とともに人は老いる
年を重ねて
人は何を思うのだろうか
人は
年を重ねて幸福だったと
いえるだろうか
誰かにありがとうと
いえるだろうか
不幸を懐かしむことが
できたらいいね
もしも感動がなかったら
美しいものを美しいといい
他の家の若葉を綺麗と思う
人の人生に心動かし
悲しいねとなく
うち振るう心を感動という
感動できない心は
まるで砂を噛む様な人生と思う
文句ばかりで悲しい人と思う
生きる楽しみは感動できる心だと
感動できる人生だよ
人は豊かに生きてこそ楽しみがある
優しい風
ほろ苦い恋の思い出は
さわやかな風になって
私の心の中にあるのです
届かなかった私の心
辛かったけど懐かしい思い
思いにかられて
森の爽やかな風が
私の心をゆらします
風ってとっても優しいね
森の心に包まれて
私は風とたわむれます
不幸があるとは信じない
人が不幸だと想っていても
不幸があるとは信じない
不幸 不幸と思ってみても
自分蒲惨めになるだけだ
自分を悲しくして
希望を見失って
その方が不幸だと思ってる
貧乏 病気
そんなものは不幸じゃない
絶望すること
そのものが不幸だと思う
希望を失うことが
不幸だと思う